体の不思議

私がかつて

気功を習っていた時の話。

先生「じゃー、

　　　今日は僕の気の滞りを霊視してください」

先生が掠れた

ガラガラ声で今日のお題を出しました。

私「先生、風邪ですか？」

先「うん。」

私「エネルギーをみると第五チャクラに滞りがあり、その喉のあたりに・・赤い、、カーネーションが視えます。」

　（私の頭の中で連想ゲームが始まりる）

『赤いカーネーション＝母』

『のど＝言いたいことが言えてない』

↓

私「先生、何かお母様のことで

　　問題を抱えていないですか？」

先「実は・・・喧嘩をしてて、謝ろうと思ってる。」

私「もう母の日もすぎちゃってますよ❗️

　　さぁさぁ、今すぐにメールしてください。」

先「わ、わかったよ。」

そうして、一緒に帰りの電車に乗り無理に先生に

メールを促して、メールし終わった途端

声に変化がありました。

私「先生のガラガラ声、治ってますね。」

こうして【体は口ほどに物をいう】ことを

知ったのです。

（しかも一瞬で変化を起こす）

このことが昨日我が家でも起こりました。

旦「ただいま。声が出ないよ〜〜ん、さよ。（泣）」

沙「おかえり。・・・。」

この時点で、私にはピンと来ていました。

『彼が本心をいえないことに原因があるな』

しばらく彼の課題と思い黙っていましたが、

体にまでだいぶ来ちゃってるので、流石に物申しました。

（私情が挟まないような鑑定士的な意見として、ね）

私「〇〇云々・・・」

彼「グゥの音も出ない。

　　そうだね。沙代がいうように、色々考えずに紙に書いてみるよ。」

そういった途端に

彼の声がどんどんと出るようになっていきました。

私もかつて、多くを語れない人間だった頃

（今はビシバシ言い過ぎぐらいだけど）

風邪を引くといつも喉からやられてました。

・・がこの仕事に

ちゃんと私が感じているものを

人に話すようになってから喉にくることは滅多にありません。

課題数１１の人も

是非とも意識して言葉や芸術など何か表現することを

意識してください。

《課題数１１（未来数）の計算》

──────────────────

※計算方式は誕生日をバラして

一桁になるまで足すだけ

○月○○日→○＋○＋○

例）３月８日→３＋８＝１１

　　課題数（未来数）１１

メッセンジャーのお役目がある方。

言葉に表現することを苦手とする。

今世では“言葉の表現、芸術の表現”など

第５チャクラにまつわるテーマを持っている。　　

──────────────────

私の周りにはなぜかこの１１の人が多いのですが

課題数１１の人はだいたいが喉に滞りがあります。

体と心って繋がってるのだな〜と改めて実感(●´ω｀●)

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特別数字１１・２２・３３について

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強み（誕生数）の個々特徴

実例・実習例

カバラホロスコープ

運気の流れの傾向と対策

社会年運数

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