サリー沙代について

今日は【スピリチュアルメンテナスト】として名を改め、大志を持った🌙サリー沙代🌝について。


サリー沙代はスピリチュアル観点からの《構築》と《解体》を大得意としています。

その人の何が絡まりモヤモヤしている状態なのか、その紐解きをしています。

運命の紐解き、そして【運命の修理屋】さんです🔍👀✨


そんな私に気付けたのはこんなことがあったから。

最近、とあるグループのコネクションを通じて自分の弱さや逆に強みとなる部分をたくさん再発見しました😊

 

例えば、その信頼のおける仲間たちは

「沙代ちゃんはすごく物知りだ。」と言います。

またある人はこう言います。

「すごく愛の溢れる人だ。」

「努力家だ。」

「熱い情熱を持った人だ。」


中には、

「繊細さも感じる。」

「芯が通って、とっても頑固。」

と言われたことも。←まさに、その通り


そう私は、”繊細さ”と“柔軟さ”そして”芯の強さ”それを持ち合わせた人です。

  


小さな頃から万物創世記とかあるある大辞典とか何か物事を落とし込んで読み解くような番組が大好きでした。教室の隅っこにいる人を見つけるとほって置けなかった。そして、繊細さが故に閉じこもってしまった思春期の時代もありました。


そんなこんなで改めて、再認識してわかったこと。

私は学者肌だってこと。私に、そしてみんなに必要なことならば、全部知りたい。

だから知って、体感して、落とし込めたものだけを知識として積み上げてきました。

そしてそれを伝えたいと思ってる。


セッションの中では守護霊さんの言葉、その言葉の意味を色んな角度から読み解きます。

例えば、(これは守護霊さんの言葉ではないんですけど)心屋仁之助さんのセミナーに行った、大先輩にキーホルダーの話をお伺いしたんです。

キーホルダーには3つの言葉が書いてあって、”その人に必要な言葉が届く”粋な計らいをされています。オラクルカードのようにその人に必要な言葉が届くんですね。

 

《ま、いっか。》

⇨つまり物事にこだわりが強い人。完璧主義者。

《損してもいい》

⇨頑張り過ぎてしまう人。頑張りすぎると無意識的に人に見返りを求めてしまいます。

《どうせ愛されてるし》

⇨愛されていないと人は悲しくなり、動揺し、苛立ちも生まれます。つまり感情的な人。

 

このことが瞬時に理解できました。読み解きが癖になっているからです。それを伝えたら、「すごい!」と褒めていただきました。

自然にやってたことだったから嬉しかった。自分のことはあんまり分からないものです。

だからこそ誰しも人々との触れ合いが必要です💓


人と会うことによって人と比べて弱さも見えるけれど、新たな発見の(弱さを見つけた上での)強さも発見する。だから見比べても自分を見失わないことが必要。


そして私に関わった全ての人に感謝✨

ありがとうございます。

写真はサリー沙代、20そこそこの頃です(笑)